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不動産担保ローンのおすすめノンバンク3選

ここでは、不動産担保ローンを扱っているノンバンクの中から、本サイトがおすすめできる3業者をピックアップし、それぞれの特徴をご紹介していきたいと思います。

不動産担保ローンのノンバンク、本サイトおすすめは…

不動産担保ローンとは、読んで字の通り、不動産を担保として借り入れるローンのことです。例えば、企業の代表者あるいは個人事業主の方が所有する自宅物件や、ビル、マンション、土地など、不動産物件であれば概ね担保の対象となります。また、用途も事業に用いるのであれば、基本的には自由に使えます。

借り入れる際のニーズとしては、例えば新規事業を立ち上げる際、当然ながらまだ事業実績がないため、銀行などの金融機関からの資金調達が難しいといった場合に、うってつけの資金調達方法と言えるでしょう。

もちろん審査においては、担保物件の評価とともに、事業計画や将来性、事業に対する考え方などを総合的に判断されますが、そのハードルは銀行などに比べれば低いはずです。もちろんつなぎ融資や資金の借換といった用途などにも使えます。

では、本サイトがおすすめする不動産担保ローンを扱うノンバンクについて見ていきましょう。

ジェイ・エフ・シー
融資額 300万円~5億円(但し5億円以上も相談可)
金利 年5.86%~15.0%(実質年率 年15.0%以内)
返済期間 3ヶ月~10年

参照元:https://www.e-jfc.com/service/business_loans/#paper

不動産担保ローンの中では、正統派といえる内容になっています。返済方法は期限一括、元利均等、元金均等から選択でき、その他も相談可能とのこと。また、これまでの不動産鑑定のノウハウにより、最短3日での融資が可能としています。ただし、連帯保証人を必要とする場合もあるとのことです。

ジェイ・エフ・シーの公式サイトを見る

アサックス
融資額 300万円~10億円
金利 年2.98%~7.80%
返済期間

元金一括返済:期間3ヶ月~30年

元利均等返済:期間12ヶ月~30年 (回数12回~360回)

参照元:https://www.asax.co.jp/conditionality/

金利が比較的低めであり、融資額も最大10億円となっているのが注目ポイントです。また、上記の通り、返済期間も最長30年というのも然り。加えて、利用額の1割までは自由に繰上返済が可能という措置も取られています。こちらも最短3日で融資可能と訴求されています。

アサックスの公式サイトを見る

アビック
融資額 200万~50億円(要審査)
金利 年2.98%~15.0%
返済期間 3ヶ月~18ヶ月(期間相談可能)

参照元:http://www.abic-corp.jp/loanreal/loan_corporate.html

こちらは何といっても、最大50億円までの融資が可能というスケールの大きさに注目です。もちろん、それに見合った担保がある場合に限られますが、大きな特色なのは間違いありません。一方で、上記の2社に比べると、返済期間が短く設定されています。借り入れの際は事業計画と返済計画が重要な要件と言えるでしょう。

アビックの公式サイトを見る

銀行とノンバンクの不動産担保ローンの3つの違いを紹介

1. 金利は各社で大きく異なる

以下の表は、ノンバンクと銀行それぞれ数社の金利の比較を表したものです。

銀行 利率 ノンバンク 利率
住信SBIネット銀行 2.95%~8.90% ジェイ・エフ・シー 5.86%~15.0%
東京スター銀行 0.90%~8.40% アサックス 2.98%~7.80%
関西アーバン銀行 2.90%~9.80% アビック 2.98%~15.0%

こうしてみると、無担保ローンにおける銀行とノンバンクの金利の差があまり感じられない利率になっています。

東京スター銀行の最低利率がかなり目立ちますが、変動金利で最大の調整が入るとこうなります。ノンバンクで気になるのは、最高利率が高くなっている傾向がある点ですね。15%といえば利息制限法で規定されている、元本が100万円以上の場合の上限利率です。

結局のところ、銀行であれノンバンクであれ、幅のある利率の中でどの率が適用になるかはその案件ごとということになります。

銀行だから低い利率で借りられるとは限らず、また、ノンバンクによっては利率の幅が銀行と変わらない金利優遇キャンペーンを行うこともあります。

ただ、全体の幅を見た場合、銀行の方が低利率であるケースが多いでしょう。

2. 融資の実行までの「時間」が違う

銀行の不動産担保ローンとノンバンクの不動産担保ローンでは、申し込んでから融資が実行されるまでにかかる時間に違いがあります。

無担保のビジネスローンなどでは、即日融資を行うノンバンクがあります。それができるのは、審査する要素がそこまで複雑ではないからです。

ところが不動産担保ローンでは、担保物件となる不動産を個別に精査して価値の評価を行う必要が生じます。そのため、さすがに即日融資というわけにはいきません。それでも、最短で3日あれば融資を受けられるケースもあります。

一方、銀行の不動産担保ローンでは、ノンバンクよりも審査に時間がかかることが一般的です。仮の審査なら最短で翌日に審査結果の通知を行っている銀行もありますが、正式な申込を経て融資が実行されるまでには3週間から1ヶ月程度かかります。

3. 事業性資金としては使えない銀行がある

銀行の不動産担保ローンのなかには、事業性資金としては融資が受けられないものがあります。金利の比較で取り上げた東京スター銀行のスター不動産担保ローンや、住信SBIネット銀行の不動産担保ローンがその例です。

これに対し、ノンバンクの不動産担保ローンは事業性資金としての利用が可能となっているか、事業者向けと個人向けで商品を分けているところが多いようです。

「借り換え」か「事業性資金」かで選ぼう

上記の違いを踏まえると、おまとめローンとしての借り換えなら銀行が、急ぎの事業性資金ならノンバンクが向いているということになります。

おまとめローンとして使う場合は、少しでも金利が少ない方が楽です。最高利率を適用された場合でも、10%弱で抑えられる銀行が向いていると言えるでしょう。

一方、スピードを求められる事業性資金の調達には、使途の自由度が高く、最短3日で融資を受けられるなど、いざというときにすぐに役に立つノンバンクに軍配があがります。

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管理人プロフィール
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40代で運送会社を設立してから、はや10年。何とかやっていますが、資金調達には苦労ばかり。
同じ境遇の方に少しでも役立っていただければと思いサイトを立ち上げました。

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