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全容解説!ビジネスローンとは

このページでは、様々な用途で役立つ中小企業向け資金調達のビジネスローンとは、どんな特徴と利用ケースがあるかを紹介します。

資金調達で中小企業が利用できるビジネスローンとは

ビジネスローンでの資金調達を検討する中小企業経営者のイメージビジネスローンとは事業用途のローンで、利用するのは個人事業主や中小企業など事業規模が比較的小さなビジネスの経営です。

その金融商品の主な特徴は以下の4点にあります。

無担保で借入できる

ビジネスローンの中にも有担保商品がありますが、主には無担保での融資が受けられるのが大きな特徴です。

第三者による保証が不要

法人名義で融資を受ける場合、代表者が連帯保証人となるため第三者の保証を付ける必要はありません。加えて、個人事業主でも保証人の必要がなく、借り入れすることができます。

有担保ローンよりは金利が高め

有担保ローンと比較すると、無担保かつ第三者の保証が不要なローンというは、その性質から金利が高めに設定されています。そのため、100万円以上の借入をする場合は貸金業法の利息制限により、上限金利は15%となります。

24時間借入返済も!ローンカード式ならATMが利用できる

個人向けのカードローンのように、ビジネスローンにもローンカード式の商品があります。そのため、コンビニエンスストアや銀行など、各社が提携しているATMを利用すれば、融資枠の範囲内に限り、土日祝日含めて24時間365日利用ができます。急な入り用があった際には、非常に心強い味方となるでしょう。

ビジネスローンとは中小企業の様々な資金調達で使える手段

実際のビジネスシーンにおいてビジネスローンがどのように役立つか、いくつかの具体例を挙げて紹介しておきましょう。

キャッシュフローが回らない時のつなぎ資金に

会社のキャッシュフローが回らない場合は、早めの資金調達が必要となります。

例えば、仕入先への支払日と得意先からの入金日にタイムラグがある場合、資金繰りがうまくいかないことも。しかしビジネスローンであれば、銀行や大手の金融機関とは違い、比較的短期間で資金調達することが可能なため、キャッシュフローも回るようになるでしょう。

決済日に資金を用意できない時の借り換えになる

例えば手形の決済日が間近になって資金が足りない場合、これをビジネスローンで借り換えできれば事業継続が可能となります。

金融機関からの融資が厳しい場合の運転資金になる

中小企業の場合、銀行などの融資審査に通らず資金調達できないことも少なくありません。そうした場合の運転資金にビジネスローンが活用できます。

事業拡大に伴うスピーディーな資金調達に使える

急な大口取引が入ったとして、中小企業だとその仕入代金を調達できないこともよくあります。それがビジネスの拡大につながるような取引なら、ビジネスローンを使えば売上アップにもなるでしょう。

そもそもビジネスローンとはどんなもの?

そもそも、ビジネスローンとは、いったいどのようなものなのでしょうか?以下では、メリット・デメリットからその返済方法まで、ビジネスローンの基礎知識となるものをまとめてみました。

メリット・デメリット

ビジネスローンを利用する際、いったいどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。ここではそれぞれについて、ポイントを絞って解説しています。

メリット・デメリットを詳しく見る

審査方法

ビジネスローンの審査方法には、業歴や売上などといったチェック項目があるようですが、他にもどのようなものがあるのでしょうか。

審査方法を詳しく見る

金利の決定要因

金利の決定要因には、スコアリングという機械的に点数づけがされるものがあります。どのような経営状態ならば、金利が低くまた高くなるのでしょうか。詳細を探っていきましょう。

金利の決定要因について詳しく見る

銀行とノンバンクの違い

銀行系とノンバンク系の事業資金向けローンには、いったいどのような違いがあるのでしょうか?融資までの期間や担保、金利や保証人の有無などを比較しています。

銀行とノンバンクの違いについて詳しく見る

融資を受けるコツ

法人としてビジネスローンを利用する際に、その融資審査に通りやすくするためには、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか?そのコツを紹介したいと思います。

融資を受けるコツの詳細を見る

個人事業主でも使えるか

個人事業主のビジネスローンの利用は、果たして可能なのでしょうか?また、利用できた際はどのようなメリットがあるのでしょうか?

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総量規制の対象になるか

年収の1/3までしか借入ができないという総量規制。多重債務に苦しむヒトが増えたことから決められたのですが、果たしてビジネスローンはその対象となっているのでしょうか?

総量規制の対象になるのかを確認する

返済方法

ビジネスローンの返済方法は、「元金均等返済方式」や「元利均等返済方式」を含め4通りあります。どの返済方法がご自身にあっているのか、それぞれの返済例を見つつ、選んでみてはいかがでしょうか?

返済方法を詳しく見る

ビジネスローンの基本用語を解説

ビジネスローンを借りる時には利息や返済などの基本用語に加えて、日常生活では聞きなれない用語が飛び交うこともしばしば。なんとなく知っている程度ではなく、それぞれの用語の意味をきちんと理解して借入れや返済の仕組みを知り、財務管理をしていきましょう。 

法律で定められた利息「法定利息」・「法定利率」 

法定利息とは、法律の規定に則って生じる利息のことです。そして法定利息の具体的な割合を示すのが法定利率です。

一般的には、貸し借りを行う双方の合意に基づいて利息の額が決められますが、そうではなく事前に利息の取り決めがなかった場合に適用される利息、または利率となります。

金利が返済額を上回った「未払い利息」

未払い利息とは、計算上の利息が金利の上昇により毎回の返済金額を上回ることで利息が未払いの状態になることを指します。これは変動金利型のビジネスローンに見受けられる現象です。利息すべてをさすのではなく、返済額を上回った部分の利息だけを未払い利息と呼びます。

割引料や手数料、元本以外の「みなし利息」

元本以外で発生する金銭のことを指し、礼金や割引料、手数料や調査料などがそれに値します。実質、利息の性質を持っていればみなし利息とされ、貸付するときはきちんとこれらのみなし利息を入れて利率を算定します。これは詐欺まがいの高金利から債務者を守るためです。

返済の期日が過ぎてしまったときの賠償金「延滞利息」 

遅延損害金のことです。返済の期日を過ぎても金銭が支払われないときに発生する損害賠償金であり、債務者はこの延滞利息である支払金を含めて返済しなければなりません。延滞利息の設定は契約書に定められています。

定期返済額とは別に元本を減らす「一部繰上返済」

定期的に返す返済とは別に借入金を一部返済することを一部繰上返済といいます。これを利用することで元本を減らし、その後支払う予定だった利息も減らす利息軽減を適用させることができます。一部繰上返済には返済額はそのままにして返済期間を短くする期間短縮型と、毎月の返済額を減らし期間はそのままにする返済額軽減型の2つのタイプがあります。

まとめて返済する「一括返済」

毎月分割で返済するのではなく、一度にまとめて返済することを一括返済といいます。一括返済はまとまった額を用意できたときに、繰り上げ返済を行うことを指す場合もあります。また、資金に余裕ができたときに残高をまとめて返済することを指していることもあります。

金融機関との契約による返済「返済約定返済」

約定返済は金融機関と契約した返済のことです。約定返済の内容はローン契約約款に記されています。債務者は契約と同時にこの約定返済に同意することとなります。

ボーナス返済など、通常の月より多く支払う「増額返済」

ボーナスの時など、約定返済よりも多く返済することを増額返済といいます。増額返済をすることでローン残高が減り、支払利息も節約できます。

事業運営の必要経費「事業資金」

事業を運営するのに必要な経費を事業資金といいます。お店を立ち上げるための工事費や備品購入費、広告費や材料費などもこれにあたります。従業員を募集するための費用も事業資金に含まれます。

事業を回すための「運転資金」

経営を行ううえで必要となるのが運転資金です。運転資金と認められるのは仕入れ代金と売上代金のタイミングのずれで発生する費用の場合や、在庫を購入するための資金です。また、事業が軌道に乗るまで、月間固定費の3カ月分を運転資金とされることもあります。

事業を始めるために必要な「資金調達」

事業を始める時に必要な設備投資金や運転資金を借入することを、資金調達といいます。

資金の流れをコントロールする「資金繰り」

会社の支払業務を円滑にするために、資金の流れをコントロールすることを指します。資金が足りない際には借り入れを行い、資金不足を解消するなどして管理します。すぐに支払うことのできる現金や有価証券での資金のやりとりを指すのであり、すぐに現金にできない資産は対象外です。

事業のために自分で用意したお金「自己資金」

通帳で確認することのできる現金は自己資金とみなされます。創業時に経営者がどれだけの資金準備ができているのかどうかを判断するための材料となります。自己資金割合は目的達成のために必要な金額に対して自己資金の割合がどれだけであるかを示します。

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管理人プロフィール
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40代で運送会社を設立してから、はや10年。何とかやっていますが、資金調達には苦労ばかり。
同じ境遇の方に少しでも役立っていただければと思いサイトを立ち上げました。

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